ドラゴンボールの初期作品って今から読んでも楽しめるのっ?

ドラゴンボール

 シゲちゃんです!!アニメはドラゴンボールが一番好きなのですが、『ドラゴンボール』の初期作品について、今から読んでも楽しく、そして面白く読むことが出来るのか?について語って行きたいと思います♪

こんな人にオススメ!
  • ジャンプコミックスが好きな人‼
  • ドラゴンボールのファンの人!!
  • とにかく漫画を読むのが好きな人!!

ドラゴンボールのストーリー

 まず初めになんと言っても『ドラゴンボール』のストーリーについてお話をちゃんと理解していないと物語を楽しく読むことが出来ないかと思いますので、簡単にご説明させていただきます!!

原作者について

 『ドラゴンボール』(DRAGON BALL)は、鳥山明による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1984年51号から1995年25号まで連載された。

引用元:ドラゴンボール wikipedia

概要について

 世界中に散らばった七つの球をすべて集めると、どんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝・ドラゴンボールと、主人公・孫悟空(そん・ごくう)を中心に展開する「冒険」「夢」「バトル」「友情」などを描いた長編漫画。

引用元:ドラゴンボール wikipedia

DBの原作を第一話から読んでくよ~!!

 これから僕は世界中で人気のある『ドラゴンボール』の作品を、電子書籍で第一話からゆっくりと時間をかけて読んでいきます!!

 今まではドラゴンボールに関連する記事ってあんまり書いてこなかったけどさ、本当に自分が好きなものを追求していかなきゃブロガーって成立しないと思うのです♪

全てはココから始まった!!

 ドラゴンボールのお話はまず、パオズ山で一人暮らしていた本作の主人公である『孫悟空』がドラゴンボールを探して旅をしていた『ブルマ』と言うカプセルコーポレーションの娘と出会う所から物語が始まります!!

 こちらがブルマ初登場のシーンですが、どこにでもいるようなごく普通の女の子って感じですね!!

悟空は薪割りを素手で行う!!

 ドラゴンボールの第1話の印象的な所は何と言ってもこのシーン♪通常、薪割りと言うと何かしらの道具を使うかと思いますが、この悟空はなんと素手で行っているのです。

 すなわち、もうこの時点で通常の地球人ではなく『けた外れの強さを持った武道家の達人』って言えることが分かるかと思います。

四星球は孫悟飯じぃちゃんの形見

 ここで忘れちゃいけないのが、いつも悟空が大切に持っている『四星球(スーシンチュー)』ですが、これは昔、孫悟空の育ての親である孫悟飯が近くの野山で見付けてきたもので、祖父が亡くなった後、いつどのお話の中でも、四星球だけはドラゴンボールが飛び散る瞬間に、自分自身でキャッチして石ころの間も自分で大切に持っていた過去があります。

まとめ-ドラゴンボールが気軽に読める場所-

 僕はアニメ、マンガを好き好んで読んでるのですが、よく使うサイトがあるので、今回はそちらを紹介させて頂きます。

まんが王国

 それがコミックについて「無い物が無い!」と言われているぐらい、現在、マンガオタクの間で流行っている『まんが王国』って言うサイトです。こちらでは、最新の作品から昔懐かしい漫画まで、幅広いジャンルの作品を取り扱っています。

ぜひ、『まんが王国』に登録して皆さんも「ドラゴンボール」を楽しんで下さい♪

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